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2008年2月12日 (火)

雛人形を買いに行ってきました。

雛人形の注文に、浅草橋まで行ってきました。
百貨店では高そうですし、近くのショッピング
センターでは品物が少ないのでは・・・と思い、
人形店が集まっているであろうというイメージ
で、浅草橋へ。

駅前に、秀月・久月・吉徳と聞いたことのある
名前のお店が並んでいますが、その通り裏には
別の問屋さんがあるようで、道端で、チラシを
配っていたりします。創業からの歴史を誇るこ
との多い人形店の世界では、その立地も馬鹿に
ならないと思いました。

また、この3店舗、思えばダイレクトメールが
来た訳でもなく知っている理由は、子供の頃み
たCMの記憶などしかなく、間接認知のすごさ
に驚かされたりもします。もっとほかにも有名
なお店があるのかもしれませんが、僕には到達
していなかったようです(笑)

さて、人形を見てみると、顔が命と言いながら、
同じようなお顔にしか見えないお人形がわんさ
かと並びます。この中から選べと言われても、
逆に選べない!という感じです。

それもお店が変わると、少し雰囲気も変わり、
営業の方がべったりのお店もあれば、落ち着い
てみせてくれる店もありますし、お人形が倒れ
たままおいてあったり・・・営業や商品の見せ
方など改善の余地もあるな~などと色々なこと
を考えさせられました。

また、人形産業について、埼玉・静岡など産地
と呼ばれる地域が作家に素材を提供し、作家が
作成したものをこうした問屋さんが、直販した
り、人形店に卸しているのかと想像しました。

古い体質に守られた領域とは思うのですが、
色々な工夫を行うことで、おもしろ成長が見込
める産業になるのではないかと感じます。
人形店によっては、人形作りの教室などをやっ
ているようで、少子化の中、生き残りを模索し
ている様子も伺われました。

ですが、やはり供給方法が限定されていると、
競争はうまれにくく、消費者の利益よりも産業
の都合が優先されてしまい、納得と満足を得て、
人形を購買するという雰囲気は、なかなか消費
者には得られにくい部分です。

これらが両立され、もっと人形に親しみを感じ
られるようになってくれればと思います。

さて、長女のお雛様ですが、小さな木目込を購
入しました。全体からみれば高い部類のもので
はないのですが、日常の生活から考えると非常
に良い値段で・・・肩を落としながら家路につ
きました。

こうなれば存分に雛祭りをして、元をとらなけ
ればと思いました。

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