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2008年2月20日 (水)

みつけた金言

ジョセフ・E・スティグリッツの

「スティグリッツ教授の経済教室」

に面白い金言をみつけました。
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危機は必ず終わるが、次の危機を防ぐための
改革を実行できるのは危機の間だけだ
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経済のことだけではなくて、もしかしたら夫婦生活
にも応用できるかもしれません。
もちろん、危機を作らないようにするのも重要なの
ですが(笑)

この本では、日本の製造業に比べ低いレベルに
あるサービス部門への産業政策の必要性や

グローバリゼーションの中での
スカンジナビア諸国の政策の特徴、

またEUの成功の要因となった価値観について
語られていました。

あまり読み切れてはいませんが、そんなものを
つなげて考えてみると、

おそらく、ヨーロッパ諸国が取り組んできた
統合の精神を手本に、途上国の参加もできる
効率的で公正なルールのようなもので、
世界経済を運営していくことが大切なのだろう
と感じました。

もちろん、それは機関を作るということだけでは
なくて、氏が提唱しているグローバル炭素税
みたいに、共通の租税制度みたいなものなの
かもしれません。

自己の財産の増減も重要ではあるのですが、
信頼という財産がどのように、世界で運用
されるべきであるのか、これも重要な視点では
ないでしょうか。

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