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2008年1月29日 (火)

神田昌典さん×勝間和代さんのトークショー

神田さんと勝間さん こう書いてわかってしまう人は
わかってしまうと思うのですが、

昨日、新宿で開かれた出版記念のトークショーに
行ってきました。

自分では、この開催を知らず、「行けば・・・」と
家内から言われ、ぎりぎりで申込みをしたのですが、
残りの席に運よく・・・という感じでした。

僕自身は“頭がきれる”わけでもなく、知的生産とか、
右脳とか言った話題からも程遠く

(僕を知っている人は、納得してくれると思います)

さらに、一つのことにのめり込めない、ノリの悪い人間
ではないかと反省もしているのですが

なぜか、そんなこんなで 出かけてきました。

実際は、場所を間違えて、同じ紀伊国屋でも高島屋のほうの
サザンシアターに行ってしまい、あ 演劇やっている・・・
と思いながら、あわてて引き返し、なんとか間に合った
ということだったのですが・・・

ちょうど対談の中で、

神田さんは偶然を大切にしているということで、
そうであれば、あのまま演劇を観ていた方が良かったかも
と思いましたが、素直に講演会に足を運んで、大きな収穫は
あったと思います。

それを一言で、僕なりに表現すると

「世間が社会を作る」という言葉になります。

おそらく、年収何倍とか知的生産と言っても行き着くところは
時代を作る、または、時代の流れを感じとるといったことが
テーマになり

それに敏感な人たちが、おそらくは知的生産と思われる営みの中で、
呼吸をするように自然な形で、それを見出そうとしているのではないか
と感じました。

そうした人たちが、大衆になるのか、そうではないのかは判断が
つきませんが、ある種の集団的なエネルギーに期待を寄せている、
またはその中に、自身の活路を求めているといった雰囲気を感じ
ました。

ただ、にも関わらず、「年収〇倍」のタイトルにひかれてしまう
のはサガかもしれませんが、それでも良い意味で前向きと思います。

それと、神田さんが同じくお話しされていた

「時代の方向性が見えないと生産しても在庫になってしまう。
 だから根底を押さえないといけない」という言葉にもジーンと
来ました。

もう一度、もういい年ではあるのですが、自分が迷っている
自身の方向性について、じっくり考えていきたいと思いました。

【参考図書】


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