« ナカムラユキさん | トップページ | 大学と市民の連携のかたち »

2007年12月30日 (日)

事務所引越しの理由~佐藤可士和のつくり方~

もうご存じ、佐藤可士和の関連本なので
何をいまさらですが・・・

SAMURAIの引っ越しについて悦子氏が語って
いたことで、

事務所のレイアウトについて
過去2つのものは

“設計した時点の条件で完成するデザイン”

だったけど、3回目は

“細部まで美意識を行き届かせつつ、最初の
条件が変わってもバランスの崩れない、
フレキシブルで耐久性のある空間”

と比較・評価しているところが気になりました。
ここに大きな意味があると言います。

佐藤可士和の言葉に
「カタチで完結するのではなく、理念で完結する」
という言葉があるらしいのですが、これが
ブランディングの本質ではないかと悦子氏は
語ります。

「クライアントやプロジェクトの規模が大きくなれば
なるほど、一人のクリエイターが自分だけですべてを
管理することは難しくなる。そこでは、多少のことでは
壊れない“耐久性のあるシステム”をデザインする
能力が求められる」

なるほどと思った言葉でした。


« ナカムラユキさん | トップページ | 大学と市民の連携のかたち »

★★―読む価値はあり」カテゴリの記事

ビジネス」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ナカムラユキさん | トップページ | 大学と市民の連携のかたち »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本