« 強運になるための7つの力 | トップページ | ルイ・ヴィトン と エルメス »

2007年12月18日 (火)

映画評論家、佐藤忠男さんの本

日頃ブランディングやPR、SPなどの領域のことを
考えるときに、伝えることばかりに考えがいってしま
うことが多い。伝え・伝わればいいと。

(仕事というよりは個人的な興味ですが・・・)

一方で、その過程の中で、対象にどのようなイメージ
を与え、どのような印象を与えるのか?また、その人
自身への効果といったことは、意識してこなかった
ことが多いと思う。

映画評論家の佐藤忠男氏の「見ることと見られること」
(岩波現代文庫)は、氏の

「コミュニケーションとはなにか、ただ意味が通じる
という以上の、心が通じるコミュニケーションとはなにか、
それによって形づくられる心とはいったいなにか」

というテーマのもと、幅広い視点から、コミュニケーション
について論じられています。

そしてそれらから私が感じることは、

コミュニケーション = 人間の弱さ × ヒューマニズム

といった数式でしょうか。

ヒューマニズムの定義がしっかりできないので
ちょっと怪しいですが・・・。

また、映画 → テレビ の変化についても語られて
いますが、その次にインターネットをおいたとき、
どのようにコミュニケーションが変わり、変わらなかったかを
個人的にはこれから考察を深めていきたいと思いました。

アジア映画祭などでお名前を拝見するおじさまという
イメージだったのですが、経歴を拝見し、ご高齢である
ことを知り びっくりしました。

いつか直接お目にかかって、いろんな話を聞いてみたい
です。かなえばいいな。。。

« 強運になるための7つの力 | トップページ | ルイ・ヴィトン と エルメス »

★★★―大切にしていきたい本」カテゴリの記事

ビジネス」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 強運になるための7つの力 | トップページ | ルイ・ヴィトン と エルメス »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本