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2007年10月 8日 (月)

飯ごう炊飯。こまいるに感謝!

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先日、地域の児童館の行事で、
子供の野外活動に一緒に参加してきました。

本当は小学生くらいを対象としたイベントの
ようで、幼児はおまけ程度だったと思うのですが
奥さんにひっぱられ・・・

ただ、どうしてもそうした行事にお父さんがいくと
ただぼーっとしてることもできず・・・
久しぶりに飯ごう炊飯をしてみました。

普段、なかなか子供にそんな姿を見せることも
できませんし、一緒に火を囲むこともないので
とても貴重な経験で、宝物のような時間でした。

実はこのイベントは、「こまいる」という
JALのボランティアの方が運営を支えてくれて
いて、さまざまなセクションの方が、
このボランティアに参加されているそうです。

とくにその人たちが、ブランドロゴの入った
ユニフォームを着ているわけではなかった
のですが、やはり、その企業の違う側面のような
ものが感じられて、そこで接した人たちから、
その企業にも親しみを持ちました。

(個人的には、そもそもJAL派なのですが・・・)

これは、空港や機内からだけでは、どうやっても
感じさせ得ないものと思います。

たとえば、子供と飛行機にのって旅をするときに
乗務員の方が、たしかに笑顔で接してくれますが
その笑顔がこうした活動に裏付けられていると
思えると、その価値はより高まるように感じます。

ただ、それをブランディングやPRといった
視点から考えたときに、どうとらえるのかについては
大きな企業ゆえに難しいな~とも感じました。

また、一方で、こうした活動を個人としてみるのか、
企業としてみるのかという問題もあると思います。

ですが、少なくとも、こうした活動をしっかりと企業が
支えているということは、企業にとっても意味があると
思いますし、莫大な広告費をつかって、CSRをPR
するよりも大きな価値がある可能性を感じます。

また、こうした草の根のような取組を企業の誇りに
することができれば、普段提供するサービスにも深い
自信が得られるのではないでしょうか。

ひるがえって、自分の職場で同じことができるか?
とか(とても無理だと思うのですが・・・)

ボランティアをしたい人はたくさんいても、
ボランティアを育成することが困難だったり、

また、そうしたボランティアを活かす取り組みや
ノウハウが自治体やその職員のほうに欠けていたり
してはいないだろうかとか、

親として、こうした取り組みにどのように参加していけば
いいかなあ・・・と

いろいろなことを 子供たちの笑顔をみながら考えました。

(これらは、児童館やこまいるとは関係はありません)

久しぶりに火を囲み
子供たちの笑い声と秋空と木漏れ日を感じながら
そのようなことをいろいろと考えると
やはり どのようなことでも
安易な自己満足はしていけないと思うのです。

うまくはまとまらないのですが、
社会への貢献に対するモチベーションと
素敵な一日を与えてくれたボランティアの皆さん、
本当にありがとうございました。

追伸:
子供の世話におわれ、会場ではあまりお話しが
できませんでしたが、今度はいろんなお話を
うかがってみたいです。

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コメント

大きな企業は、ボランティア活動をバックアップしたりしてますよねー。私も友達の医療系大手に勤めている友達も、東京マラソンのボランティアしてました。

いつもコメントありがとうございます。
大きな企業にかかわらず、利益の1%などと
創業の理念のようなものを体現できれば
いいのでしょうが、

でもやはり働いている人と企業の姿勢を
同じ歩調にするのは難しいところもあると
思います。

これからも考えていきたいテーマです。

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