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2007年9月10日 (月)

バーナード・リーチ

土曜日。松下電工汐留ミュージアムに、
バーナード・リーチ展を観にいってきた。

http://www.mew.co.jp/corp/museum/exhibition/07/070901/index.html

じっくりリーチだけを観たのは初めてでしたが、
リーチの陶器にはとても愛着があって飽きること
がない。また、スケッチからは「見えるままに、
ただ輪郭を描けばいいのさ」と語りかけられて
いるように感じました。

さて、何事もそうだと思いますが、「削る」こと
が重要なのだと思う。私など、器をみていると
これでもか、これでもかというくらいに、色々な
色を塗りたくってみたいと思うが、祭りの夜店に
あるおおきな海老せんに絵を描くときのように
(笑)、でもそれでは、日常使いにはうるさいし、
余白こそが何よりも贅沢で、余韻を生む根源なの
だろう。

リーチの作品は、その間のようなものが、僕には
とってはとてもしっくりしていて、もし、気軽な
値段で、シリーズを提供してくれるなら、ぜひ、
文字通り普段使いとしてガンガン使いたい欲望に
かられた。

<参考図書>

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