« 絵をみるヒント | トップページ | 心がやすまります「手紙を書きたくなったら」木下綾乃著 »

2007年1月13日 (土)

顧客サービスを行う際の心の在り方

帝国ホテル王道のサービス(国友隆一著)を読んだ。
この中から、心に留めておきたいと思わせる文書を
ピックアップ。

----------------------------------
ものは使えば使うほど減っていく。
人に配れば配るほどなくなっていく。
ところが、不思議なことに、
心は使えば使うほど豊かになる。
人に配れば配るほど温かくなる。

それなのに、心をもののように扱っている人が
いかに多いことか。
出し惜しみしているうちに心が貧しくなる。
心が冷えてくる。
荒涼としてくる。
----------------------------------
無骨さがまさると威厳が強くなる。
温かい丸みがまさると優しくなる。
その無骨さを丸みのある温かさで包むと、
凛とした涼やかさになる。
----------------------------------
カッコ良く挑戦しようとするな。
その段階で失敗への手形を手にする。
そういうチャレンジに限って、失敗を直視しない。
----------------------------------
思いやりは主体的、自主的な行動だが、
自己主張することではない。
自己主張にならないようにするには、
奥ゆかしくしていることを心がける。
----------------------------------

一貫して著者は、「心には温度がある」ということを語って
おり、帝国ホテルのサービスを通じて、ビジネスにおける
心の在り方を説きます。

« 絵をみるヒント | トップページ | 心がやすまります「手紙を書きたくなったら」木下綾乃著 »

ビジネス」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123937/13480284

この記事へのトラックバック一覧です: 顧客サービスを行う際の心の在り方:

« 絵をみるヒント | トップページ | 心がやすまります「手紙を書きたくなったら」木下綾乃著 »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本