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2006年11月12日 (日)

DOCOMOMO モダン建築を巡る

DOCOMOMOは、「The Documentation and Conservation of Building, Site and Neighborhoods of the Modern Movement」の略なそうで、日本語にすると、モダン・ムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織となるそうです。

日本のバブルが崩壊せずに、ずっと経済的な成長を続けていたら、いまの社会はどんな風になっていたでしょうか。建築物でも、もしかしたら、有名な建築家が設計したものも、どんどん壊されてオフィスビルや高層マンションが建てられていたのではないかと思うことがあります。

建築はいい意味でも悪い意味でも、大地に刻まれた人間の思想の流れを示す碑文ではないでしょうか。単なる保存運動ではいけませんが、近代建築を通して学べることは、いろいろあるのではないかと思います。

経済が冷え込み、色々な大変なことがあったと思います。ですが、その中で、もし、人間が何も学ばなかったとしたら、それこそ最大の悲劇だと思うのですが、果たして現実はどうでしょうか。いつもそんなことを自問しています。

話は変わりますが、近代建築を2つの本から巡ってみました。1冊はまじめ(「モダニズム建築100+α」)で、もう1冊は楽しく(「昭和モダン建築巡礼」)。2冊読んでちょうどいい感じです(笑)

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