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2006年6月18日 (日)

写真の町 東川町

金曜日の夜、深夜まで続いた飲み会に触発されてか、土曜日、東京都写真美術館に行ってきました。ちょうど報道写真展をしていたのですが、別のフロアで「東川賞海外作家コレクション展-20年の奇跡-」というのをしていて、ふらふら入ってみたら、無知とはいえ、ちょっぴり衝撃を受けました。

北海道にある東川町(ひがしかわまち)という町が、1985年に「写真の町」を宣言して、それから「東川国際写真フェスティバル」を開催、今回の作品の核となる東川賞を創設。以来、こつこつと20年、写真を通じた活動を行っているというのです。そして、一地方の町(合併が進む昨今、町という言葉もめずらしくなってきました)に、無知でも無知なりにわかる、良い写真がコレクションされていることを肌で感じました。さらに、図録(非売品)を配布していて、入場者は1冊ずついただくこともできます。(無料はやっぱりうれしいですよね)

デジカメばかりを使用するこのごろですが、フィルムカメラをもって、街に出たくなりました。展示されていたひとつひとつの作品、または撮影者である写真家たちのパワーにすごく影響を受けたように思います。それと、この東川町について、いろいろと調べたくなりました。

意外性もあったかもしれませんが、思いがけず良質な写真に出会えてよかったです。

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