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2006年4月18日 (火)

雛祭りの本&愛媛の座敷雛

雛祭りは旧暦で行う地域もあるのに、なぜ、男の子は5月なのだろう・・・。ふとそんなことを思いながら、少し季節がはずれてしまったが、藤田順子著「雛と雛の物語り」を読んだ。宮家や武家、旧家といった由緒ある、格式ある家々に伝わる雛人形とその物語が、北から南まで収集されている。とても美しいと思った。以前、九州・柳川を旅したときに拝見した「御花」の雛人形も収録されていて、久しぶりの再開をした。その豪華さや細かい細工の数々には息を呑むしかないが、もし女の子が産まれても、100年・200年と残る雛人形なんて求められないなあとも思った。

珍しい雛祭りも紹介されていた。愛媛・八幡浜市に伝わる「座敷雛」もそのひとつ。WEBを調べたら、地元の方のページがあったので、ぜひご覧ください。機会があったら、いちど見てみたいです。

こうして雛人形をみてみると、全国にはたくさんのお雛様がいる。著者の「雛人形が展示される期間が限られて思うように訪れることができない・・・」という嘆きはよくわかる。

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