« 子供の本 | トップページ | 子供にクラシックを聴かせたいとき »

2006年1月14日 (土)

メディアの変遷をたどってみる

ブログもひとつのメディアツールとして急速に普及している。たぶん多くの人がブログを楽しみながら、自身が情報を伝えるひとつの媒体となっていることを感じたこともあるのではないだろうか。その行き先がどんなものなのか、私にはわからないけれど、少なくとも一つの櫂を1人ひとりが手にしているのであれば、とにかく漕いでみるしかない。過去のメディアの歴史をひもとくと、いま当たり前にある新聞も文庫本も総合雑誌も誕生した瞬間があった。常にあたらしメディアを手にし、またこれからも新しいメディアを私たちは手にするだろう。メディアが「儲かる」ものと考えてしまいがちな私ですが、もう少しじっくりとその価値と可能性を考えたいと思う。
富山英彦氏の「メディア・リテラシーの社会史」は、学術書に徹しきれていない反面、学術用語的の羅列で言い逃れをしている部分もあるように感じたが、それでもメディアの歴史を語っている点とネット社会を見据える視点には若さと同時に安心感を覚えた。

« 子供の本 | トップページ | 子供にクラシックを聴かせたいとき »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123937/8149320

この記事へのトラックバック一覧です: メディアの変遷をたどってみる:

« 子供の本 | トップページ | 子供にクラシックを聴かせたいとき »

最近のトラックバック

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト

いつか読む本